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2011年4月27日 (水)

花見に行ってきました

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 先日4月24日、朝7時40分頃、雨雲のような厚い雲の下、僕1人で県内では最も開花の早い日本海側の象潟町の勢至公園に向かいました。到着9時10分、観光客はまだ少なく、駐車場も余裕で、公園に下りて行きました。
 桜は7分咲き位で、通路右側には屋台が何軒も並び、正面にも焼きソバその他の売店が例年通り賑やかにしていました。
 僕が毎年のようにここに来る理由の一番は、大きな池、沼があってその南前方に鳥海山を仰げるからです。今日はあいにく五合目より上は雲に覆われていましたが、それより裾野は大きく雄大にまだ雪の裾野になっていました。
 天気は出発時の雨雲もなくなり晴わたってきて、岸辺にも咲く桜を眺めながら沼を1周することにしました。大体3km弱だったと思いますが、反対側から沼越しの景観を見るのは今回初めてで、桜の下のそぞろ歩き1人では何かもったいないような気がしました。
 今日、妻が観光に同行しないのは、親戚に不幸があってまだ日も浅く遠慮したものですが、1人の花見は初めてです。
 駐車場に戻って山形県境の三崎公園に向かいました。天気も回復したし三崎の断崖から海を見ようと遊歩道の階段を上がって一面の海原、断崖に打ち寄せる波しぶきを見ていると、三陸町他の震災のことが頭に一杯広がってしまいました。
 早々に引き上げて象潟町の道の駅「ねむの丘」で少しゆっくりしようと駐車場も少し離れた所に止め、まず温泉に入ることにし、エレベータで4階の大浴場で海原を見ながらの展望を楽しみ、さっぱりした所で丁度昼時になり、2階のレストランで食事をと向かってみますと大勢の待ち客がいて、1階に降りてラーメン店で味噌ラーメンを注文しました。
 車内で1時間近く仮眠をして、本荘公園に向かいました。ここは期待通り賑やかでした。まだ5分咲きぐらいかなと思いましたが賑やかさがあると全然雰囲気が違って人出も多く、売店も多く、観桜会はこうでなくちゃと内心思いました。バラの植木1,500円1本とダンゴ750円を買い入れ駐車場に向かいました。
 家に着いたのが5時20分頃だったと思います。 
 やっぱり妻と一緒でないと寂しく感じた花見でした。

                 勢至の里     名峰眺め   花も見る

                 今ならば      花と名峰    1人占め

                 白塀に     蕾のさくら    子の笑い

                                    武男

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