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2011年6月 6日 (月)

田植えが終わりました

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今年は5月23日から田植えを始めて26日までの4日間と5月30日の日と計五日間で全部終了しました。田植え前に苗の田んぼへの運搬を2日間行いながら田んぼの水加減を注意深く見守り、田植えが最適に行えるように準備をしました。
 当日はすっかり晴渡り手伝いの男性3人と妻と娘、僕と6人で作業を開始、手伝いの男性はシルバー人材センターよりの紹介の人で、今年も苗箱に土入れ、種蒔き等の作業にも来て頂き顔なじみの人もいます。僕は毎年のごとく田植機に乗り、なるだけ真っ直ぐに植えるように気を使いながら、晴天ですので事のほか上機嫌で作業が出来ました。他の農家も僕達と同時期に始めた農家も多く見られました。例年ですと5月17日前後から始まっていましたが、今年は大雪のため春の雪消えの遅れなどから農作業全般の遅れが目立ちました。まず、田んぼの田んぼの乾きが遅くトラクターでの耕起も難儀をしました。それと種蒔きして育苗ハウスに入れた4月22日~23日頃からの外気の気温が数日間低く推移した関係で僕の所では稲の勢揃いも順調でしたけれど、他の農家では苗箱の中での不揃いがあったと思われた田んぼもありました。
 去年は夏場の高温、害虫の発生に悩まされ、今年は春先の雪消えの遅れからくる農作業の遅れ、苗の生育時の低温等、田植えも例年より1週間程度の遅れ、今、田植え後の気温のあまり暖かく感じられなく何か不安な気持ちです。
 今使っている田植機は10何年にもなる老体のため、今年早い時期にメーカーに修理点検を依頼しておりましたから少し安心していましたが、それ以上に調子がよくトラブルもほんの一寸したことの1回だけで済んでしまいました。又来年もお願いしますと言う気持ちで水洗いして格納しました。

         さなぶりの 昔を思う  父母の

         カッコウの  鳴き声遠く  苗揺れて

         いっぷくの  暫し休みに   苗の列

                             武男

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