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2013年12月14日 (土)

山並み、空、田んぼに感謝して

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 一面稲刈りの終わった田んぼに秋雨というか明るさのある雲間からあんまり強くもなく軒下に落ちる雨の音。今は11月下旬、刈り取りの終わった田んぼは、稲わらを地中に鋤き込むためにトラクターでの耕起も終了し静かに冬を待っている状況です。

 家の回りも南側屋根の雪下ろしで雪が多くなる所にはガラス窓を防護するため支柱を立てる等して冬囲いも済ませ、少しある植木にも頑丈にこれにも支柱を立てて、一階の屋根に届く位になる雪対策に万全を期しています。今年は早々11月12日からの雪降りで13日朝30㎝以上も積もりました。その後、雨降りの日もあったりで消えましたが、11月末になって又も10cm以上積もりました。今は日中気温が高いので軒しずくもダラダラとしておりますが、一変して気温が下がり雨の日が雪に変わるともう根雪は疑いなしです。

 軽トラック、軽乗用車のタイヤも冬用に交換も済んで、あとは冬本番、いつ到来してもどんと迎えうつ気持ちと、来年4月まで雪の中での生活を思い浮かべると降雪量が例年よりいくらかでも少なくなるように祈る気持ちで一杯です。

 僕の家から玄関を出て東正面に真昼連山があります。真昼岳は標高1,060m、左に目を移して薬師岳1,214m、和賀岳1,440mと連なっており、その奥にはすでに冠雪の駒ケ岳が銀嶺に輝いています。家から真昼岳の裾野までは25km程ですが家の後方、西側にも西山連山があり旧大曲市内を見下ろしている標高388mの太平山(姫神山)があります。ここは真昼の距離の半分位で西も東も子供の頃から眺めている風景です。この連山もずーっと左の方には早くから冠雪の鳥海山が気品高く裾野を広げてそびえています。山の好きな僕にとって四季折々の山の移り変わりを眺めながら農作業が出来る事の幸せを、田んぼに出て周囲を見渡した時強く感じます。

 好天の時、真昼尾根からの日の出、その朝日をあびた西山の赤く染まった山並み、又、夕日が沈んで空が赤く染まり西山連山がシルエットになることも。いろんな場面がふんだんに眺められる、この連山に見守られている田んぼでまだ何年続けられるか不安な面もありますが、僕の父母が守った田んぼです。ギリギリまで僕も守って行きたいと思っています。

 今年ももう12月です。師走です。皆さん、今年も一年間、僕のつたないお知らせ版をお読みいただきありがとうございました。又来年もお知らせ版を書きますのでよろしくお願い致します。
 これから段々と寒い日が続くようになりますが、お体に気を付けて元気にお過ごし下さるようお祈り致します。

 今年は一年を通して県内外での大きな災害が発生しました。亡くなられた方々も多く本当に残念でなりません。来年は良い年でありますよう心からお祈り致します。

   川面見る  顔をうつして  師走かな

   雪が舞う   師走の風が   肌に差す

 
   枯れすすき   風に吹かれて   師走かな

                  武男

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