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2014年6月13日 (金)

おかげ様で田植えが終了しました

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 今年は田植え前の田んぼの作業も、トラクターでの耕起、肥料の散布、代かき等好天に恵まれて順調に進めることが出来ました。ビニールハウスの苗の方もこれも好天が幸いして種まきをしてからの生育も均一に揃った苗に仕上がり田植えを目前にして僕たちも、と安心をしておりました。

 田植えは5月23日から7日間で終わることが出来、作業人数は僕と男性(手伝い人)一人と僕の妹(市内に嫁いでいる)と娘と4人体制、田植えの終わった苗箱を家の方に運んできて、それの洗浄係りは妻の担当ということにして、田植えも終盤に来た頃、田植え機が故障になり、取引のある農機具屋さんから代わりの田植え機を貸してもらいなんとか凌ぐことが出来ました。この田植え機も年数の経つ老いたものですが、来年の春までには修理をしてもらい又使いたいと思っています。


 植えた時の小さな苗も今一面見渡せば一段と丈夫でたくましくなっています。今年は今も晴天が続いており何か異常とも言える程に続いております。毎日夏日です。それでも田んぼ関わる灌漑用水は今のところ不足の話もありませんが、7月~8月頃にはどうなるのか、ちょっと心配になります。


 まだ雪の残る4月7日の鎮守のお祭りが終わってから良質の種籾の選別のため塩水選作業を行いそのまま8日間浸水、時々水を取り替えながら4月21日水から引き上げ、今度は33℃以下の温水に浸し、籾の催芽を促します。これに一日以上要してそれをシートに広げて水分を取除き、種まき機でさらさらとよどみなく流れ落ちる状態にします。そしていよいよ4月24,25日二日間で種まきを行いました。

 苗箱数約1,200箱、蒔いてから軽トラックで250m程離れたビニールハウスに搬入、3棟あるハウスに整然と並べて、その上にシルバーポリという薄い覆いをして、それからが本格的にハウス内の苗の管理が始まるのです。

 田んぼに苗が運ばれてハウス内が空っぽになったとき、今年は良い苗が出来てよかったと妻とともに笑みがこぼれるのです。

 6月に入ってもまだ残雪のある奥羽山脈(通称東山)のふところに抱かれた米どころ仙北平野、今は見渡す限り青田のじゅうたんです。

   風そよぎ    苗も揺らせて    身を任す

   名も知れず    今は盛りと   畦の花

   いつの間に    青田にかわって    空と雲

                     武男

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