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2014年12月24日 (水)

北アルプス、鷲羽岳、水晶岳に行ってきました(9)

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最初はストックを使って、歩行訓練から大曲市内にある太平山(姫神山)387.6mにこれも一回目は少ししか登れず、数日後2回目に登頂、六郷町の黒森山(380m)にも登頂、そのふもとの六郷町民の森公園で階段もある所でストックを使って歩行訓練も三日ほど、八幡平茶臼岳(1,578m)登山口から八幡平頂上往復、足をかばっての登山は通常の倍近くもかかってしまった。
そして真昼山(1,060m)に続いて秋田の太平山(1,170m)と膝をかばってのリハビリ、今までの登山よりここでも大きく時間がかかってしまう。
登山して来た、という度に整骨院の先生もあきれてしまい、登りよりも下りに気をつけなければと、強く注意は何回も受けていたのである。
今回北アルプスの縦走コースを歩いていて、本当に大丈夫なのか、僕自身の不安は山を下りるまで晴れることはなかった。
この怪我は靭帯損傷と打撲で、整形外科に行った場合、ギブスで固定されると外した時からのリハビリが長時間に亘り何か月もかかってしまうことになっては今年の北アルプスのこのコース、昨年は雨にたたられ今年こそと昨年11月初めから今年の4月初めまで毎日のように5kgのブロック片をザックに入れ担いで12,000歩前後、時間は2時間10分前後で体を鍛えた積りが、春の農作業で大きな怪我をしてしまった時、頭をよぎったのが、今年もしこのコースに辿りつけなかった場合、僕をあそこを歩くことが出来なくなるのではと強く思ったほどである。
幸い膝の痛さはあっても今回時間をかけて何とか計画の95%は達成したのである。大満足である。


 さて、富山駅の緑の窓口で糸魚川まで出て、糸魚川から大糸線で松本まで出て泊まることにする。
松本に着いて駅前のホテルに宿を求め、4軒目で格安の上等のホテルに宿泊することが出来た。
湯を浴び髪を洗いさっぱりして7時30分頃駅から少しの赤提灯のノレンをくぐる。

 9時過ぎホテルに帰り、8月3日朝5時30分、松本から東京に着く。
東京から大曲まで新幹線で、午後2時前家に到着。

本当に無事着いたのである。
北、南、中央に登り残した100名山はほんの少しある。
でも今までのように何日もかけての縦走コースではないので来年は又、気分を新たに挑戦して行けたらと思うことと、こだわりのフイルムカメラを担ぎ上げ、槍を中心とした撮影スポットで気に入った写真を撮れたらなあ――と思う。

(終わり)

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