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2017年6月

2017年6月 9日 (金)

順調に田植えが終わりました

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 いつもお米をお買い上げいただきありがとうございます。

 苗箱に種籾を蒔いてビニールハウス内に並べてから一時も目を離せない程の注意を払いながら約一か月間、いよいよ田んぼに植えつけられる日がやってきました。

 今年は田植え時期の晴天が続き、全国的に高温気象等報じられていましたが、実は4月下旬頃から強風が吹き荒れ、気温も上がらず、今日も寒い日だなんてことも何日かありました。丁度強風が強かった頃、私の住む県南部方面でもハウス倒壊の被害が多く発生しました。ハウス内には苗の生育中でビニールが破れ、パイプが折れ曲がったり、新設するにしても農家の方々はどんなにか心配したことでしょう。野ざらしになった苗は、当然生育も遅れたものと思われます。ハウス生育中、特に強風災害は心配します。私の所でもハウス外側には高さ2mの暴風網を張り、さらに屋根にはひもでビニールを押さえた上に、15cmますになった網でハウス全体をすっぽり覆い両端を強く張り止めします。

 それと、ハウス内の温度管理には先にも申しましたが、もっとも注意が必要です。ハウス内が高温の時は両脇のビニールを下げながら外気にさらすように加減をし、低温の時は両脇のビニールを閉め切ったり色々加減をします。一番気が抜けないのが日中の高温時の数時間の管理の仕方で、毎年何百枚もの苗箱がダメになったとか聞こえてきます。

 苗の生育中の一か月間に、昨年秋に耕起をしていた田んぼに肥料散布を行います。特別栽培米の指針にそって有機質肥料も併用して散布した田んぼを再度耕起します。いよいよ5月上旬田んぼに農業用水を張り込みます。この農業用水も地域の農家28名が組織的に用水路の整備をして、この時期に田んぼ全般に行き渡るようにしています。田植えを5月24日頃と予定をして5月19日、20日で代かきを終え、24日、25日と二日がかりで田植えを終了することが出来ました。

天気にも恵まれ田植えの終わった田んぼには一面たっぷりと用水を行き渡らせて、まだ幼い苗が風にゆらいでいます。


 田植えは、苗運搬から全作業妻と二人で行いました。

     風そよぐ     苗と仲良く     秋までも

     雪残し     まぶしい程の     出羽の富士


                         武男

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