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2017年12月14日 (木)

今年も間もなく終わりです(2)

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樹木はブナ、ミズナラ、トチの木等、背丈もあり東部奥羽背梁山脈にふさわしい薬師岳への奥深さを感じながら徐々になだらかな登りにもきつい登りもありで途中ブナの大木の根元で休憩を決め込みました。駐車場を出発が9時18分、ここで11時丁度、握り飯1個とドラ焼1個、せんべい4枚、それに熱いコーヒーを飲みました。


約30分の休憩で出発、ここからも落ち葉の中を進んで少し展望が開けてきました。右側に大甲山(1,108m)曲り甲山(1,013m)等が広く眺められます。薬師岳は左側の灌木に遮られまだ全容は見えません。ここら辺りから尾根のキツイ登りになって薬師岳もドーム状の全容が姿を現しました。大甲山コースへの分岐を過ぎ、灌木とチシマザサの登山道を左に巻くようにして頂上(1,218m)に到着、12時55分。周囲360度遮るものなし。東には薬師平から小杉山、和賀岳が秋空にすっきりと眺められました。

 僕は、今から30数年前になりますが、2回ほど日帰りで薬師岳、小杉山から和賀岳、大甲、曲甲山等に縦走に駆け巡った当時を思い出し、元気な時もあったんだとあらためて当時との体力の違いを認めることになるのです。頂上発1時5分、途中も落ち葉に気を付けながら静かに下山、途中でナメコを採集、2か所で見つけ大事に持ち帰りました。駐車場着3時45分、今日は工事中の人と話をしただけで登山者とは会うことはありませんでした。でも頂上で晴天、天空を独り占めできたことには感謝感激しました。

 今年もまもなく一年が過ぎます。つたないお知らせ版にも一年お付き合いいただきありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します。

 最後になりますが、これから本格的な冬がやってきます。どうかお体を大切に、元気で来年の春を迎えるようにお祈り致します。


          渓流の    流れの速さ   白波に 

          清流に    落ち葉が流れ   岩になる

          木々の間に    枯葉が残り    月に散る

  

                武男

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