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2018年8月23日 (木)

稲の生育は順調ですが駒ケ岳にも行ってきました(2)

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ここからは駒ケ岳稜線横岳まで前半はなだらかな登り、後半は森林限界を超えて火山礫、大焼砂のきつい登りが始まりますが、左右の眺望に目を奪われる女岳、馬の背の谷間、馬場の小路(ムーミン)から眺める男岳の荒々しい雄姿、その駒の裾野に半分ほど隠れた田沢湖が神秘の青さを輝かせています。この時期はガスも一時晴れ渡り最高の景色が見られたのです。目を足元に戻して、コマクサの群落が目に留りました。

横岳着(1,582m)9時55分。ここは大きく広くなっていて木製ベンチが数個あるが今は誰もいない。私は休憩昼食場所として馬の背に向かうことにしました。馬の背、このコースは岩陵に富み左右の展望が素晴らしい。左は駒池を経由する木道が続き、右側は阿弥陀池、男女岳が眺められる。

駒池周辺に1人~2人の登山者が、阿弥陀池周辺木道には5人~6人います。食事後コーヒーとお茶を飲んで11時5分出発。男岳、阿弥陀池分岐で急にガスが濃くなってきました。11時34分、今日はここから馬場の小路に下山することにし、ヘルメットを着用し急坂を下ることにしました。

駒池で小休止、静かにたたずむ駒池からさっき昼食した場所辺りを眺めても今は見えません。木道を進みながら両側のチングルマの綿毛の多さに驚きながら又もコマクサが現れてきました。横長根着1時31分、天気はすっかり晴れてきました。少し休んで鳥のさえずりを聞きながら下山を始めます。

今日は頂上に行けなかったのですが、この暑さでのこのコース、時間を見比べて充分に行動、価値があったと自分で納得です。下山中に3人~4人の登山者に追い越されてもマイペースを守り、無事駐車場に着2時48分。


駐車中は私の車の両側に1台ずつありました。辺りは一面ガスで覆われています。着替えをしてさっぱりしました。今日は昼食時間を除いても7時間以上行動したことになります。

 最後になりますが、まだ暑い日が続くと思います。どうかお体に気を付けてお過ごし下さる様お願い申し上げます。


    駒峰が      雲に隠れて      声だけが

    木道で      綿毛が揺れる     チングルマ

    コマクサは     小さく咲いて     風そよぐ

                     武男

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