« 稲の生育は順調ですが駒ケ岳にも行ってきました(2) | トップページ | 紅葉の駒ケ岳に行ってきました(10月30日号) »

2018年11月 8日 (木)

今年の稲刈りも終了しました(9月27日号)

3009241s


3009242s


3009243s

 いつもお米をお買い上げいただきありがとうございます。

 この付近では台風、豪雨等の影響もなくたわわに稔った稲穂を9月19日晴天の午後から刈取りを始めました。丁度その頃、ほど良い風も出てきて気分よくコンバインを運転して今年初作業でコンバインの調子等も気にしながら、稲穂がざわざわと揺れながらコンバインに刈り込まれ籾を切り、わらに分離され、籾はコンバインの籾タンクに流れ込み、わらは10センチ程に切り分けられてコンバインの後部からさらさらと流れ落ちます。

籾タンクは満杯になると軽やかな音量が発せられ、一時刈取りを中断して路肩の軽トラックの荷台に籾を放出します。この作業を2回繰り返して作業小屋の乾燥機に運搬し乾燥機の容量一杯になると今日の刈取り作業は中止し、乾燥運転を行います。

大体午後3時頃の運転開始ですと翌日の早朝6時頃乾燥完了になります。私は高温乾燥でなく、乾燥時間が長くなりますが美味しいお米の品質を損なわないよう気をつけたりしながら作業を進めております。

 乾燥の終わった籾は乾燥機に据え付けてある水分測定で制定された数値で運転は自動で停止しておりますが、自分でも別の測定器を使って再度水分を確認します。水分14%台は合格です。

乾燥の終わった籾は一旦2mほどの高所に設備した籾タンクに乾燥機から移動させます。移動した籾は雨天の日等で屋外の作業が出来ない時、高所の籾タンクから100㎜のパイプを通って丁度の所にある籾摺り機に流れ落ちます。この機械で籾殻と青米、小米と良質の玄米とに分別されます。

籾殻は屋外に放出され後日田んぼに運搬します。玄米は白米等にして皆さんにお届けするものです。今年のこの一連の作業を通して感じたことは稲の生育中、一時気温の変化があって株間分けつの本数が例年より少ないように感じました。そのために10%ほど減収は覚悟しておりますが、玄米の質がここ数年にない光沢のある美しい玄米です。必ずや今年も皆さんに美味しいお米をお届け出来るものと自負しております。

 これからもどうぞよろしくお願い致します。

 9月12日(水)晴天の日、田沢湖町乳頭温泉郷、蟹場温泉登山口、乳頭山手前の田代平山荘、孫六温泉分岐、孫六温泉、蟹場温泉登山口まで歩いてきました。その時の句です。


      木道に    リンドウ咲いて    草紅葉

      駒ケ岳    遠くになりて    田代平

      ブナ林    木漏れ日踏んで    根も踏んで

      水場あり   日向に休んで    鳥の声

(休憩も含めて6時間20分の行程でした。)    武男

« 稲の生育は順調ですが駒ケ岳にも行ってきました(2) | トップページ | 紅葉の駒ケ岳に行ってきました(10月30日号) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

フォト

あきた柳田農園のあきたこまち

がんこおやじの写真たち

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ