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2019年6月

2019年6月27日 (木)

稲は丈夫に育っています(2019年6月20日)

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 いつもお米をお買い上げいただきましてありがとうございます。


 5月風があっても晴天に、田植えのか細い苗は今一ヶ月もなろうとして見ちがえるようになっています。

 妻と二人で年数を迎えた田植え機で行った作業でも、株数も増し背丈もぐんと伸びて風にそよいでいるのを眺めると、雪解けから種籾の準備、稲の育苗ビニールハウスでの管理、又田んぼではトラクターによる耕起作業、田んぼに流入水路の農家同士で行う泥上げ清掃作業等、田植え終了までの一段階、その後除草、水の入り切り等徹底した管理のもと成長して開花を迎えるお盆過ぎまでの二段階、開花を終えて少しずつ稲は黄色に変わり始めながら次第に稲穂が重く垂れ下がるようになって田んぼの土壌も引き締まり、コンバインでの刈り込みが可能になった所で三段階、私はこんな工程を組み立ててみましたけれど、一段階から三段階まで順調に推移すれば問題はありませんが、雪解けに頼る水不足、6月7月頃からの豪雨、土砂災害、その頃から台風の発生が報じられるようになると気象予報から目が離せなくなります。


 今はちょうど二段階に入ろうとしていますが、他の田んぼも一面緑の整然とした風景になっています。

 私はこれからの雨(集中豪雨)強風(台風)が気にかかりますが、稲はそよ風に揺らいで、そ知らぬ姿で、そんなに心配はしないで、と言っているようにも見えます。


 我が家では父夫婦からの農業で、私ら夫婦で二代目になります。小規模な耕作地を懸命に守り続けた父母も、昭和の時代に亡くなっています。私らも昭和、平成と父母の田んぼを引き継いできましたが、何年農業を続けていけるのかわかりません。令和の時代、父母と同じく懸命に我が家の田んぼは守り続けて行きたいと思っています。


 私の生まれた跡地に花壇を作っていて生育中のルピナスとバラ、しゃくやくです。


   改元し   令和の田んぼ    記念米

   そよ風に   そよいで稲は   何思う

   春の日に    植えた間隔    そのままに


                           武男

2019年6月 6日 (木)

田植えが終わって雨がしとしと降っています(2019年5月24日)

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  いつもお米をお買い上げいただきありがとうございます。


 田植えの準備、代かき作業も進み5月19日(日)20日の二日間で田植えは無事終了することが出来ました。、19日は晴天で風も少なく暖かく田植え日和と言ってもいい程でしたが、次の日は朝から次第に風が強くなり、田植えは無理かなと思った程で、それでも気温は低くなく晴天でしたので強行することにしたのです。作業は妻と二人で軽トラックでハウス内から苗の運搬をして田んぼに運び、田植え機の僕に手渡ししてエンジン音を響かせ田植えの始まりです。運転中、一寸後ろを振り返り順調に植えつけされているのを確かめて、これで一安心です。
 僕の田植え機は6条植えですが、10a90分位で終了します。この機械も長年使用したもので、試運転の際、エンジンの調子が悪く修理をしていて今回は万全を期して臨んだ作業でした。


 田植えが終わると、田んぼの隅、機械の出入り口等に苗を手植えします。それが終わると晴天の日にビニールハウスの屋根等を取り外し、今年の育苗の管理の終了です。今年の苗の丈夫に育ってくれたのは妻の毎日、朝夕の管理のたまものだと思っています。


 話は変わりますが、田植え目前の5月17日(金)あまりの晴天にいつも大仙市街を見下ろしている姫神山(太平山)388mに登って来ました。姫神公園から太平山登山口駐車場、ここから頂上まで約70分、僕の歩みで今は80分程ですが、前半は適度の高低差の登山道、又後半は丸太状の階段もあったりで、かなりキツイ個所もあります。頂上に着くと、テレビアンテナが立ち並び、その騒音と下界を望む休憩所もなく、祠に手を合わせて早々に下山開始、一寸下った所に大仙市街を一望出来る場所があるのです。今回も眺望を楽しみながら熱いコーヒーと菓子を頬張り一時を過ごしてきました。

 僕は太平山に年に2~3回登りますが、奥羽の山並みを望みながらの市街地の風景、僕の大好きな画像として記憶しております。5月も半ばを過ぎました。若葉、新緑の季節です。元号も変わって落ち着いた感じになってきましたが、見聞きするもの書類等、「令和」を目にすると理想の新しい風が吹き出してくるような高齢の僕ら夫婦でもそんな感じがしています。


     苗が揺れ    さざ波光    五月晴れ

     六条の   苗は並んで   均等に

     残雪が   残り少なく    駒ケ岳

     いつの間に    田んぼ一面    苗の里

     西山に    夕日沈んで    赤い帯


                        武男

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