日記・コラム・つぶやき

2021年10月22日 (金)

令和3年度産の新米が出来ました(2021.09.17)

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 9月16日「あきたこまち」の刈取りを始める

 

 青空が広がる絶好の日和、稲の穂揃いも昨年に比べて格段の生育、夏場の高温で田んぼの土は締まり、コンバインはぬかるむこともなく快適の調子、籾摺り作業も順調に進み、収量も平年並みに確保できそうです。私の周囲を見渡して、刈取り作業を始めたのは私が最初です。

台風、豪雨等もなく平穏に収穫期を迎えたのは数年振りのような気がして、健全な作柄の稲刈り、自然と気分が高ぶってきます。


 9月24日~25日、二人二日間、シルバー人材センターにお願いをしました。刈取りは終了しても籾摺りの他、玄米、籾殻、運搬等力仕事が多くあり、私と妻だけでは無理のような気がしてきたのです。どんな助っ人が来るのか今から楽しみにしています。


 苗育の管理、田植えから今日まで色々な気配りをしながらの収穫作業です。


 どうぞ今年の新米をご賞味くださるようお願い申し上げます。

 

 

 

 鷺が舞う    黄金乱れて   秋の空

 

 稲刈りの    マシンの音に  秋の風

 

 

                武男

 

2021年7月 2日 (金)

田植えは無事終了しました(2021.5.27)

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 今年は春の雪消えも遅く、農作業の遅れが心配されましたが、苗の育ち、田んぼの耕起、代かき作業等、何の支障もなく進めることが出来ました。田植えは5月22日(土)から始め、大仙市内に嫁いでいる僕の妹に手伝ってもらい23日(日)と二日間で終了することが出来ました。

 昨年は秋田市にいる娘と僕の妹と妻と4人での作業でしたが、娘は医療関係勤務のため新型コロナの懸念もあり今年の手伝いは断念したのです。二日間の天気はあいにくの雨模様でしたが田植え機械は調子が良く、今年は順調だったのでほっとしております。

 これからは田んぼへの水のかけひき、畦の草刈り、除草剤の散布等、色々ありますが旨い米づくりに今までの経験を踏まえ頑張ります。

 田植え後一週間程に行う除草剤散布は動紛機械を背負って田んぼの中に入るため、この作業は市内に嫁いでいる娘の夫からこの頃では毎年行ってもらっています。

 苗の品種は 今年も秋田のブランド米「あきたこまち」と「ササニシキ」です。

   この苗は    すくすく育ち    夢を見る

   この苗に    大きな望み     かけすぎて

                      武男

御座の石までウォーキング(2021.4.26)

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 晴れマークの4月2日田沢湖畔の駐車場に着いた時は一寸寒い位の7時45分、食料等のザックを背負いストック両手に湖畔遊歩道に到着、前面に広がる湖面、それを取り囲むように山並みが続いて、その向こうにはまだ雪化粧の山並みが広がっている。湖畔からの風もさわやかに快適な気分である。遊歩道の松林から落ちた松ぼっくりが一面に、それを踏みつけながらのウォーキング、これも又今までにない気分である。遊歩道が終わった辺りに松の古木と重要な史跡がある。松の名は蓬莱の松といい、太さから200年以上もなっているのではないでしょうか。

 通行量のある田沢湖一周の道路になって本格的に歩き出す。樹林の切れ間から湖面の青さはいつも眺められる子の近さ、もう言うことなしである。足元にはフキノトウが所々にあって、早春だなーと感じてしまう。松、杉を除いて他はまだ枯れ木のごとく寂しげであっても歩道脇のフキノトウとの出会いで今日実現出来て本当に良かったと思った。

 御座の石、鳥居まで300m位の地点に湖畔に突き出た岩があって、そこから岸壁に立つ赤い鳥居の撮影も今日の目的にあったのです。この場所から眺めると、朝日に輝く赤い鳥居が神秘に満ちた湖面を前に堂々とした姿に心を打たれる思いがしました。コンパクトカメラで何枚か撮り、目的地御座の石到着9時34分、休憩熱いコーヒー、お菓子、カロリーメイト等で補給、15分程の休憩で折り返し、駐車場目指して出発するこのコース、ちょうど中間地点に湖面を望むように立つ姫観音像をカメラに納める。立像は5mもあるだろうか、今まで通ったことはあっても一度も立ち寄ったことがないのです。眺めていて一寸感銘を受けてしまいました。

 再び湖畔遊歩道を歩き出して秋田市から写真を撮りに来た男の人と出会いました。その人は四季折々に田沢湖に来て写真を撮り続けていると言って、私も山岳写真には興味がありますので、一時話し込んでしまいました。白い砂浜が広がる場所で昼食と決め込む、11時52分。シートを広げ、おにぎり2個、卵焼き、熱いお茶で湖面のブルー、さざ波を眺めながら最高の気分である。

 駐車場着12時30分。駐車場を後にする。今日は快晴で暖かく最高のウォーキングだと思った。歩行数は19,000余りだった。

     ふきのとう    5つも6つも   背が同じ

     さざ波が    岸辺に寄せて   鳥の声

     ここからは    辰子は見えぬ   青い湖(うみ)

     まだ寒く    岸辺でボート    初夏を待つ

                           武男

2019年6月27日 (木)

稲は丈夫に育っています(2019年6月20日)

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 いつもお米をお買い上げいただきましてありがとうございます。


 5月風があっても晴天に、田植えのか細い苗は今一ヶ月もなろうとして見ちがえるようになっています。

 妻と二人で年数を迎えた田植え機で行った作業でも、株数も増し背丈もぐんと伸びて風にそよいでいるのを眺めると、雪解けから種籾の準備、稲の育苗ビニールハウスでの管理、又田んぼではトラクターによる耕起作業、田んぼに流入水路の農家同士で行う泥上げ清掃作業等、田植え終了までの一段階、その後除草、水の入り切り等徹底した管理のもと成長して開花を迎えるお盆過ぎまでの二段階、開花を終えて少しずつ稲は黄色に変わり始めながら次第に稲穂が重く垂れ下がるようになって田んぼの土壌も引き締まり、コンバインでの刈り込みが可能になった所で三段階、私はこんな工程を組み立ててみましたけれど、一段階から三段階まで順調に推移すれば問題はありませんが、雪解けに頼る水不足、6月7月頃からの豪雨、土砂災害、その頃から台風の発生が報じられるようになると気象予報から目が離せなくなります。


 今はちょうど二段階に入ろうとしていますが、他の田んぼも一面緑の整然とした風景になっています。

 私はこれからの雨(集中豪雨)強風(台風)が気にかかりますが、稲はそよ風に揺らいで、そ知らぬ姿で、そんなに心配はしないで、と言っているようにも見えます。


 我が家では父夫婦からの農業で、私ら夫婦で二代目になります。小規模な耕作地を懸命に守り続けた父母も、昭和の時代に亡くなっています。私らも昭和、平成と父母の田んぼを引き継いできましたが、何年農業を続けていけるのかわかりません。令和の時代、父母と同じく懸命に我が家の田んぼは守り続けて行きたいと思っています。


 私の生まれた跡地に花壇を作っていて生育中のルピナスとバラ、しゃくやくです。


   改元し   令和の田んぼ    記念米

   そよ風に   そよいで稲は   何思う

   春の日に    植えた間隔    そのままに


                           武男

2019年3月 7日 (木)

まだ春は遠くに(2019.2.23)

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 いつもお米をお買い上げいただきありがとうございます。

 今はもう2月も過ぎようとしておりますが、今年私の所では新年からの降雪量が例年より異常とも云えるほど少なく、私のような高齢者にとっては本当に楽な1月~2月だったと思っています。それでもまだ今月末から3月にかけていくらかの降雪があると思いますが、もうすぐ3月です。3月の声を聞けば等と云うこともあってその頃になると日中の日差しも違うような気もしてきます。

 2月中には県内各地で多様な冬祭りが開催されました。私たちも3人の子供を連れて出掛けたり、次第に孫を連れて行くようになったりで、当時何回となく出掛けたことを思い出したりして妻と話しています。
 変わってお米の事になりますが、一部の田んぼから生産された玄米に害虫(カメムシ)被害が散見され、色彩選別機に流し込んで、黒斑点米を取除く作業をしました。機械に数回流し込んで白米にして皆さんにお届けするお米にはほとんど黒い粒は混入しないようにしておりますが、万が一食べてしまっても安全性には問題ありませんので、安心していただきたいと思います。

 生産中の特別栽培米の条件として、除草剤の使用制限、化学肥料の制限等、書類の審査を始め田んぼの現地調査等で、慣行栽培米と違いいろいろな数項目の制約がございます。公益社団法人秋田県農業公社の指導を受けながらこれからも安全なお米作りに進んでまいりますのでここであらためてこれからもよろしくお願い致します。

 数日毎に平均気温が上昇してくると思いますが、まだ油断はなりません。今後は春4月の声を聞くまで気を引き締めて頑張っていただきたいと思います。


       どんよりと   朝の霞の   雪の原


       畦の跡    うっすら浮き出る   2月尽


       サクサクと   かた雪踏んで   春の畦


                         武男

2019年1月22日 (火)

今年もよろしくお願い致します

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 いつもお米をお買い上げいただきありがとうございます。

 私の方では昨年末になって雪が降り始め、その後2~3回少しずつ降り積もり、一階部分と家の作業小屋の中間にある小屋の雪下ろしを1月10日高校3年生の孫に手伝ってもらい終了しました。近所ではまだ雪下ろしは始まっていないようですが、孫の休日の都合と、私が一緒に作業をするのが楽しいだろうとの思いで少し早めに行ったものです。今年は今の調子だと例年より雪の量は格段に少ない年になりそうですが、まだ油断はできません。でも少し「ほっと」しております。

 今田んぼは一面の雪ですっぽりと覆われて静かに休んでいる状態とでもいいましょうか、見渡して遠くの山並みの雪景色と、一面の田んぼの冬景色、それに強い日差しでまぶしい位で、これぞ田舎の絶景だと思います。これから雪の日、猛吹雪の日もあると思いますが、今日のようにすっきりした眺望が楽しめるということは田舎暮らしならではの素晴らしいことだと云えるのではないでしょうか。今年も農作業が始まるのは4月の中旬ごろから、種まき、トラクターによる耕起から始まりますが、私は山並みの雪景色を眺めていて4月下旬になるのを心待ちにしております。まだ4ヶ月もあるのになぜか心がはやってしまいます。まずその頃になると、近くの山の山菜の様子を見に出掛けようとうずうずしてきます。農作業も最盛期になりますが、県内の山の雪消えも進み登山も容易になります。昨年も何回も春から秋まで山行きに明け暮れてしまいました。今年もその時になって調子、体力はどうなのか、今はただ毎朝5kgを背負って1時間20分のウォーキングに励むだけと心に決めて実行しています。まだまだ春まで寒い日が続くと思います。どうかお体に気を付けてください。

 今年の春はいつもとは違います。新元号の年です。今までの崩御による改元ではないのです。私の生存中、行事として記念すべく場面を拝見出来ることに心の中で手を合わせる気分です。


  雲間から   日が差し一面   雪の原

  頬なでる   粉雪舞って   日も淡く

  枯れススキ   寂しく垂れて   冬の川

                  武男

2018年11月 8日 (木)

今年の稲刈りも終了しました(9月27日号)

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 いつもお米をお買い上げいただきありがとうございます。

 この付近では台風、豪雨等の影響もなくたわわに稔った稲穂を9月19日晴天の午後から刈取りを始めました。丁度その頃、ほど良い風も出てきて気分よくコンバインを運転して今年初作業でコンバインの調子等も気にしながら、稲穂がざわざわと揺れながらコンバインに刈り込まれ籾を切り、わらに分離され、籾はコンバインの籾タンクに流れ込み、わらは10センチ程に切り分けられてコンバインの後部からさらさらと流れ落ちます。

籾タンクは満杯になると軽やかな音量が発せられ、一時刈取りを中断して路肩の軽トラックの荷台に籾を放出します。この作業を2回繰り返して作業小屋の乾燥機に運搬し乾燥機の容量一杯になると今日の刈取り作業は中止し、乾燥運転を行います。

大体午後3時頃の運転開始ですと翌日の早朝6時頃乾燥完了になります。私は高温乾燥でなく、乾燥時間が長くなりますが美味しいお米の品質を損なわないよう気をつけたりしながら作業を進めております。

 乾燥の終わった籾は乾燥機に据え付けてある水分測定で制定された数値で運転は自動で停止しておりますが、自分でも別の測定器を使って再度水分を確認します。水分14%台は合格です。

乾燥の終わった籾は一旦2mほどの高所に設備した籾タンクに乾燥機から移動させます。移動した籾は雨天の日等で屋外の作業が出来ない時、高所の籾タンクから100㎜のパイプを通って丁度の所にある籾摺り機に流れ落ちます。この機械で籾殻と青米、小米と良質の玄米とに分別されます。

籾殻は屋外に放出され後日田んぼに運搬します。玄米は白米等にして皆さんにお届けするものです。今年のこの一連の作業を通して感じたことは稲の生育中、一時気温の変化があって株間分けつの本数が例年より少ないように感じました。そのために10%ほど減収は覚悟しておりますが、玄米の質がここ数年にない光沢のある美しい玄米です。必ずや今年も皆さんに美味しいお米をお届け出来るものと自負しております。

 これからもどうぞよろしくお願い致します。

 9月12日(水)晴天の日、田沢湖町乳頭温泉郷、蟹場温泉登山口、乳頭山手前の田代平山荘、孫六温泉分岐、孫六温泉、蟹場温泉登山口まで歩いてきました。その時の句です。


      木道に    リンドウ咲いて    草紅葉

      駒ケ岳    遠くになりて    田代平

      ブナ林    木漏れ日踏んで    根も踏んで

      水場あり   日向に休んで    鳥の声

(休憩も含めて6時間20分の行程でした。)    武男

2018年6月20日 (水)

田植えも無事終わりました

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 いつもお米をお買い上げいただきましてありがとうございます。

 我が家から眺められる山並みの残雪もすっかり融け消えて緑一色の景色に変わろうとしております。4月下旬桜前線に沸いていた秋田県内も今はひっそりとしてそれに代わるように田植えが終わった田園が静かに広がっています。

 私の家では5月23日の午後の晴天に田植えを初めて、その日は40a、次の日41a、三日目24aと日々に余裕を持たせて楽に終了することが出来ました。作業員は私と妻の二人で、無理をしないようにと二人の合言葉と経験の豊富さで種籾の選別、温熱による芽出し。苗箱に土入れから種まき、ビニールハウスでの徹底した管理での丈夫な苗で田植えが出来たこと等、今年前半は最高の出来だったと思っています。

 これからは梅雨に入って7月8月、災害の心配もありますが、除草作業、田んぼの水の掛け引き等、目の離せない心配りもございます。その心配の合間にまずは近場の山に登り始めて、体力、実力を確かめながら徐々に登り時間を伸ばしていき、今年の目標は富山県から入る北アルプスのまだ登っていない薬師岳(2,926m)です。去年おととしと北アルプスに登っておりませんので、今年は是非と思っております。このコースの太郎平小屋には通過一回、一泊が一回あります。周辺は見慣れた光景であり、何とか実現したいと思い、まずは日頃の訓練を怠りなくしたいと思っております。

      虫が鳴き    機械の音に    かき消され

      空青く     機械の波で    苗揺れて

      この苗は    日毎に強く    秋の夢

                     武男

2018年5月18日 (金)

種まきも終わりました

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 いつもお買い上げいただきましてありがとうございます。

 私の家から見える鎮守の桜も咲き出して、各家庭では水仙が今や盛りと白、黄と競い合っています。

 4月晴天の22日(日)種まき作業を行い、順調に終了することが出来ました。ここ2~3年は私ら夫婦で何日か前に苗箱に土を入れておいて、種まきもなんとか作業をしておりましたが、今回は娘二人応援を願い、計4人でとっても楽しく今までにない雰囲気で作業することが出来ました。娘二人とも大学生と高校生の子供を持つ親でもあり、作業しながらの話込みに一緒にいる私たちもほほえましく聞き惚れてしまいました。

 種まきを終えた苗箱は家から200m程離れたビニールハウスに運んで、きっちりと並べて覆いをして完全に終了します。正午少し過ぎてしまいましたが、作業が終わったことで食事後気が緩んだのか、4人とも昼寝が長くなってしまいました。又娘たちの話し合いが始まり、私はハウスの様子を見に行くことにしました。

 種まきが終わって一安心という思いで、次の日23日(月)気分転換に角館に花見がてらウォーキングに出掛けることにしました。

薄曇りのちょっと肌寒い感じでしたが、駅近くの駐車場から歩き出しました。7時45分、駅前通りから桧木内川堤を目指します。去年も角館に来て今回で2回目のウォーキングです。

今の桜の開花は二分咲きと行ったところでしょうか、見物客もまばらの桜のトンネルを抜け、屋台の並ぶ通りを歩いてもまだ時間的に早いようで、客もほとんどいません。そこから枝垂桜の最高の場所、伝承館前は見物客も少しは多くなり、武家屋敷通りはまだちらほらの状態、一応ぐるりと回ったところで駐車場に向かうことにしました。

駅近くになって見物客は一段と多くなりました。全国知名度の高い角館は平日でもかなり人出があるだろうと思いながら熱いコーヒーを飲まずに9時30分、車に乗り込む。今回のウォーキングに要した時間は1時間45分でした。

  花の色  まだ幼くて  人まばら

  川の音   朝早くとも   桜見る

  花曇り  桜今かと  咲き急ぐ

        武男

2018年2月 7日 (水)

孫が遊ぶ雪の田んぼ

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 いつもお米をお買い上げいただきましてありがとうございます。

 旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い致します。

 こちらでは去年は12月中に大雪の兆しと言うか、次々と降ってまいりました。僕の家では、1階部分だけでしたけれど1回雪下ろしをしました。屋根には去年夏にペンキを塗ったために雪下ろしの時、何回も滑って時には転んでしまいました。幸いに体にはロープで建物にちょうど良い長さで固定していましたので、地べたに落下することはありませんが、気を付けなければと改めて思い知らされました。転んだ時のためにとヘルメットも着用しておりました。

雪の方も正月前、その後とあんまり降らなくなり、この頃では除雪車も頻繁には通らなくなったように思います。今のところ、秋田の方では雪が少なく例年にない暖冬で喜んでいた矢先、関東地方、取り分け東京方面のテレビに映し出された雪景色、高速道路、電車新幹線、飛行場、積雪10センチ程、それ以上になると完全にマヒ状態になるような状況、雪はいつも降らない所に降った場合、とんでもないことが起きてしまう。これも自然災害というものなのか、僕の記憶といったらあてになりませんが、首都圏の雪降りと言うのは2月から3月前だと思っていましたが、今はそんなことを言っていられない心境です。

 長男(3番目)の家族5人が正月前横浜から到着、新年1月元旦にはごちそうを用意して3家族と僕と妻、計15人そのうち孫が7人、他孫2人は東京に残ってしまいました。この日は正午前から夕方まで大いに賑やかに、特に子供たちは夏休み以来の対面、大人もまた、同じようなもので僕と妻も何回も写真を撮ったり大いに楽しませてもらいました。

長男の家族は1月7日までにスキー場に2回、ママの実家に2~3回(すぐ近くのため)、その他はもっぱら家の前から広がる雪の田んぼで雪遊び。かまくらを作ったり雪だるまを作ったり、ずーっと遠くまで歩いて行ったり、大かた楽しんだと思います。

息子とも夕食で一緒にいる時、酒、ビールを酌み交わしいうことなしの新年だったと思います。7日(日)の昼過ぎ、家族は出発してしまいました。寂しい反面、まだまだこの田んぼを守っていって、来年も孫たちに雪遊びをさせるんだと心に誓いました。娘二人の孫たちも小さい時、休みに家の前の雪の田んぼでよく遊んだことも目に焼き付いていて忘れることはないと思います。

 これから雪本番になると思います。寒さも3月の声が聞こえるまで、どうぞお体に気を付けてお過ごし下さる様お願い申し上げます。


    孫の声    雪の田んぼで    跳ね返る

    新聞と   老爺とこたつ    雪の朝

    順番に    診察待って   時計見る

    年明けて    心新たに    峰仰ぐ

            武男

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